市政の経営改革を断行しました。
2023年12月11日
令和4年度決算において、財政調整基金残高が昨年より約10億円増加して約50億円になりました。又、積立基金計画では「公共施設整備等基金」の残高は約10億円となっています。
JR曽根駅前周辺整備に対応するための「整備基金」は、令和5年に3.7億円となり、さらに、山電高砂、荒井駅周辺整備に対応するための「整備基金」として令和6年度から9年間に毎年5千万円を積み立て、4億5千万円となる計画です。
JR曽根駅前周辺整備に対応するための「整備基金」は、令和5年に3.7億円となり、さらに、山電高砂、荒井駅周辺整備に対応するための「整備基金」として令和6年度から9年間に毎年5千万円を積み立て、4億5千万円となる計画です。
Posted by 都倉たつよし後援会 at 16:39│Comments(0)
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