あなたと創る
未来の高砂 目指すゴールは、高砂のステキな未来

ゼロカーボンも推進

2024年02月10日
コツコツ持続可能なまちづくり
高砂市の臨海企業の特性を生かし、地球環境に配慮した持続可能な資源環境社会づくりをめざします。

・地球温暖化対策実行計画の推進
 令和3年7月に「2050年ゼロカーボンシティ宣言」を表明し、地球温暖化を緊急課題として位置づけ、その実現に向けた再生可能エネルギーの導入目標やロードマップを示し、市民・事業者・市が連携して取り組んでいきます。

・公共施設のLED化と太陽光発電設備の整備
 地球温暖化対策推進事業では、公共施設のLED化等の整備を進めることにより、エネルギー消費量の削減を図ります。

・EV自動車等導入助成
 市民・事業者が協議して省エネルギーの推進に取り組む必要があり、次世代自動車(EV自動車・PHV)及びV2H充放電設備購入補助を実施していきます。

・ごみ減量化の推進
 ごみ減量化再資源化施策として、ゴミの適正排出と分別徹底等を目的に令和6年3月1日から、指定ゴミ袋制度を導入します。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 12:53Comments(0)後援会ニュース

駅周辺の整備+交通・移動

2024年02月10日
イキイキ日々の暮らしづくり
行きたい目的地に快適に移動できる手段の確保をめざし、周辺整備も含めて都市再生整備を進めていきます。


・JR曽根駅、宝殿駅の周辺整備
 JR曽根駅・宝殿駅については、駅南側からのアクセス整備が長年の懸案事項でありましたが、JR西日本との協議が進み、周辺整備も含めた都市再生整備を進めていきます。

・山陽電鉄沿線駅の整備
 山陽電鉄沿線については、連続立体交差事業と周辺道路整備を行い、駅周辺整備や高架下空間の活用も含めて進めていきます。

・公共交通などの移動支援の充実
 高齢者等が日常生活において移動に関して困っている実情を踏まえ、真に求められる住民ニーズに応えられるよう移動支援策の充実を図ります。

・魅力的なまち
 高砂の古いまちなみや史跡などの歴史文化や豊かな自然景観などの高砂にしかない地域資源を活かした活動を促進し、市内外から訪れやすい環境整備を進めます。

  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 12:50Comments(0)後援会ニュース

子育て、教育の支援

2024年02月10日
ニコニコ思いやりづくり
安心して子どもを生み育てる環境や制度を整え、すべての子供が安心して学習できる環境をめざします。


・見守りカメラ(GPS見守り支援)支援完成
  令和5年度末までには市内各小学校区通学路に300台の見守りカメラを設置し、令和6年度末までにはその他地域に200台を設置しまます。
 小学校低学年(1年生~3年生)の自動で希望者に対してGPSを利用した見守りサービス機器に対する購入補助を行います。


・小中一貫教育の充実を促進
  子どもたちが、様々なバックグラウンド(企業・地域)を持つ大人たちと一緒に学び、意見を交わし、実社会・ホンモノに触れ、探求する活動ができる機会をつくり、子どもが主役となる学びをつくります。

・不登校児童生徒の支援
  家庭環境の変化などから、不登校児童生徒が増加傾向にあり、学校における不登校の未然防止や早期発見ができるようスクールカウンセラー等の配置や人材育成に対する支援を行っていきます。

・総合運動公園の施設整備
  総合運動公園体育施設整備基本構想を検討するために、野球場・陸上競技場・公園内インフラ整備調査について、業務を進めていきます。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 12:46Comments(0)後援会ニュース

交流し、支え合う地域!

2024年02月10日
ワクワク未来づくり
誰もが気持ち用利用できる公共施設の運営を工夫し、市民サービスの向上をめざします。


・市民病院将来構想計画の推進
高砂市民病院のあるべき姿、機能及び役割、建物の立替えを含めた方向性を諮問し、令和5年9月に答申を受領しました。
この答申を基に「高砂市民病院将来構想(素案)」を策定し、市民への説明会、市民アンケート及びパブリックコメントを実施致しました。又、高砂市医師会そして高砂市議会のご意見を踏まえ令和5年12月に将来構想をまとめた内容で将来的に持続可能な経営基盤の確立に努めてまいります。

・地域交流センターの活性化
市内の地域コミュニティの醸成、地域づくりの促進や生涯学習との連携を促進し、地域住民の活動の拠点となる地域交流センターを整備し、市民サービスの向上を目指します。

・福祉総合相談センターの利用促進
高齢者や障がい者の多様化・複雑化する相談ニーズに応えるため、旧伊保幼稚園跡を活用して、地域包括支援センターと基幹相談センターを併設した「(仮称)高砂市福祉総合相談センター」を設置します。

・多様な文化交流に支援
高砂市の持っている多様な文化の個性や創造性、スポーツの持ている楽しさを活かして市内外との交流や地域活性化に取り組む住民、事業者、関係機関を支援し、市民の創造性や豊かな表現を育みます。

・災害時の助け合い
市は、災害から市民及び市域にあるすべての人の生命・身体を守り、その財産を保護します。そのため「災害に強い都市」を目指し、個人・家庭・地域の防災強化に務めます。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 12:38Comments(0)後援会ニュース

質の高い市民サービスの提供を行いました。

2023年12月12日
市内各地域に地域コミュニティの醸成、地域づくり活動の促進や生涯学習との連携の拠点となる地域交流センターを整備すると共に、各地区の地域支え合い協議会を支援し、体制づくりの強化・促進を図ります。
18歳までの医療費助成は、条件を撤廃し完全無料化を行い、子育て世代の経済的負担の軽減を図りました。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 07:43Comments(0)

省エネルギー対策を行いました。

2023年12月12日
環境対策については、市民・事業者・行政が連携して再生可能エネルギーの活用、省エネルギーの推進に取り組む必要があります。令和4年度には、高砂市地球温暖化対策地域協議会を開催しました。
地球温暖化対策事業では、太陽光発電システムおよび蓄電池システム設置補助を継続します。また、市内公園灯をLED化してエネルギー消費量の削減を図りました。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 07:39Comments(0)【プラン9】環境対策や農業の今後

ゼロカーボンシティへの取り組みを行いました。

2023年12月12日
2050年ゼロカーボンシティの取組みの一つとして、電気自動車の普及および促進、運輸部門における二酸化炭素排出制限を目的として、高砂市役所新駐車場に電気自動車用急速充電器を設置しました。超小型電気自動車を公用車として導入し、広くゼロカーボンシティをアピールしていきます。  


高齢者・障がい者のニーズに対応しました。

2023年12月12日
高齢者や障がい者の多様化、複雑化するご相談に応えて行くために、(旧)伊保幼稚園跡地を活用して、地域包括支援センターと基幹相談支援センターを集約し、更に新たに成年後見支援センターを併設した(仮称)高砂市福祉総合支援センターを設置します。
コミュニティバス事業において75歳以上の高齢者に対して運賃の半額割引を行いました。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 07:28Comments(0)【プラン7】高齢化社会の今後

JR・山電と協議し駅周辺の整備に着手しました。

2023年12月12日
JR曽根駅南口整備については、令和5年度末にはJR西日本との事業化の合意を目指し、自由通路等基本設計委託などの駅周辺整備事業を進めます。山電立体交差事業については、令和4年5月に財務省・国土交通省への要望書を提出しました。
「山電高砂駅南地区のまちづくり協議会」「山電荒井駅まちづくり協議会」において説明会を開催しています。
  


Posted by 都倉たつよし後援会 at 07:23Comments(0)【プラン6】これからの街づくりについて

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